職場環境改善



シーズポートの職場環境改善

メンタルヘルス支援で組織を変える



このページをご覧のあなたは、きっと厚労省の規定に従い、時間とお金をかけてストレスチェックを行った方だと思います。
そのストレスチェックの結果は、今どのようになっていますか。

何も活用せずに、そのままになってしまっていませんか?
他社の事例を色々と調べても、いざ自社に当てはめようとすると迷いが生じることはありませんか?

私たちシーズポートでは、15年間のカウンセリング経験と、9年間のメンタルタフネス指導の経験を土台にしたストレスチェックと職場環境改善をご提供いたします。




  シーズポートには、最近このようなお問合せが増えてきています

  • 昨年ストレスチェックを実施したけれども、その後はどうすればいい?
  • 職場環境改善を行いたいけれども、上司の理解を得るのが難しい。どうしたらいい?
  • ストレスチェックの結果を、どのように活気ある職場づくりにつなげるのか?
  • 上司と部下の関係を良好にし、生産性を高めるにはどうしたら良いのか?
  • 働き方改革は、どこから、どのように行ったらいいのか?


シーズポートの職場環境改善の特徴

 1.『解決志向型』のアプローチ


解決志向型
ストレスチェックの集団分析の結果の捉え方が重要です。組織の課題が見えてくると同時に、その結果によっては組織内に懐疑的な雰囲気を生じさせてしまう側面があるからです。
『問題志向型』のアプローチでは「原因探し」「犯人捜し」にフォーカスしてしまうため、組織力を高めるどころか、組織がバラバラになってしまう可能性があります。
私たちは課題の解決に向けたアプローチである、『解決志向型~ソリューション・フォーカスド・アプローチ~』によって、建設的な職場環境改善を着実に実施していきます。

 2. 『強み』をもとにアプローチ


強み
自社内でのキーパーソン育成と、主体的な仕組みづくりに有効なアプローチです。私たちは『強み診断~わたしの32~』(2010年、広島大学と共同開発)を開発し、その診断結果を活用したセルフケア研修や、コミュニケーション研修を実施しています。個人間や組織内で “win-win” の関係づくりにつながるこのアプローチは、多くの企業様からの賛同や好評をいただいています。相手や組織の『強み』に焦点を当てるスキルを習得してもらい、自社内でのキーパーソンの育成と、主体的な仕組みづくりを支援いたします。

 3. 長期的な『フォロー体制』


フォロー体制
職場環境改善の活動は、組織の風土や雰囲気、いわば「組織の性格」を変化させていくようなケースが多くあります。人の性格が長期にわたって形成されるように、風土や雰囲気を変える場合は、ある程度の時間が必要となります。
私たちは企業や組織のご要望に基づき、専門的な立場からのアドバイスを提供しながら、意義のある長期的な支援をしていきます。

職場環境改善に関する主なサービス

 1. ストレス度を緩和するアプローチ  


全社員対象


1. セルフケア~ストレスチェック結果の見方とストレス対処法~ 2時間

「せっかくストレスチェックを実施したがそのままになっている」という声を担当者の方からよく聞きます。その理由は社員の方々が、「結果を見たけどよくわからない」「高ストレス者に該当すると言われても手を挙げにくい」「気にはなるが相談するところがない」というものでした。

自分のストレスチェック結果を持参してもらい、その見方を解説していきます。社員一人ひとりが自分の心の健康に意識を向けて、現状の理解につなげることができます。さらに、日々できるストレス対処法についても理解を深め、健康に過ごす方法を理解します。


【効果】

・メンタルヘルス不調の予防
 メンタルヘルス不調者が、自らのストレス要因に気付き、対処できるようになります。

・ストレスチェック結果の活用
 ストレスチェック結果を身体の健康診断結果と同じように、メンタル面でのセルフチェックに活用できるようになります。



2. 強みを使ったストレス対処法  2時間


同じ出来事が起きても、人によってストレスを感じる度合いは違います。それと同じように、ストレス対処法も人によって有効な対処法が違います。その違いを、強み診断結果を用いてお伝えします。

自分の強みに合ったストレス対処法を学ぶことで、「なぜあの人が苦手なのか」「なぜこの仕事を負担に感じるのか」などを理解でき、自分でストレスに対処できるようになります。

強みと弱みは表裏一体です。一人ひとりが自分の強みを理解することは、弱みの克服にもつながります。


【効果】

・ストレスの対処の実践
 自分にあったストレス対処法がわかることで、ストレスにつぶされず、必要な行動を起こしやすくなります。

・良好な人間関係づくり
 強みを理解し活用することで、自分と他者の良い面に着目することができます。他者を理解したり、受容したりすることにつながるので、円滑なコミュニケーションが生まれます。



管理職対象


1. 管理職特有のストレス対処法  2時間

管理職は、部下とは異なる質のストレスを抱えています。また、管理職だからこそできる、ストレス対処法もあります。管理職特有のストレス対処法と、管理職だからこそできるストレス対処法の両面をお伝えします。
組織の維持・成長の視点からも、メンタルヘルスの視点からも、キーパーソンである管理職が元気に成果を出していくための、ストレス対処法について、共に考えていく時間にします。


【効果】

・情緒的負担の軽減・ハラスメント防止
 アンガーマネジメントなどを学ぶことで、自分の感情をコントロールできます。

・仕事のコントロール度アップ
 仕事のコントロール感が高まり、ストレスの緩和につながります。

・役割葛藤の軽減
 「管理職だから」という特有のストレスについて、管理職同士で会話する時間をとることで課題の共有ができます。とかく孤立しがちの管理職同士が話をできる空間は、お互いのサポート(同僚のサポート)につながり、ストレスの軽減や課題解決の実行アイデアを見つける時間となります。




2. ラインケア~メンタルヘルスと不調者への対応~  2時間~3時間


管理職に求められる『不調者を出さない職場づくり』『不調者への対応』について、理解を深め実践につなげます。講義ではストレスとメンタル不調の関係・早期発見早期対応・休職中の対応・職場復帰の支援、不調者を出さない職場づくりについて、事例を交えてお伝えします。また、部下への声のかけ方や、話の聞き方についてはロールプレイなどを実施し、職場で使える実践的なスキルの習得を目指します。


【効果】

・予防と不調者の早期発見と対応
 メンタルヘルスの理解が深まると、部下と関わるときに、ポイントを押さ えて関わることができます。メンタルヘルスに対して過剰な不安を持つのではなく、具体的な対処ができるようになりますので、組織としてのリスクマネジメントにつながります。

・上司のサポート
 メンタルヘルスの理解と同時に、部下への理解が深まるということは、管理職にできること・関われることが増えてくるということです。適切な関わりができるようになると、部下との関係性も良いものになっていきます。


 2. モチベーションを高めるアプローチ  


全社員対象


1. やる気を高めるメンタルタフネス  3時間または6時間

自分の強みを知り認識することは、他者理解につながり、職場の良質なコミュニケーションにつながります。結果として、メンタルヘルス不調の事例減少につながります。職場にお互いを尊重する関係を作ります。
さらに、自分の資源である強みに合った、自分を生かして仕事を面白くする方法も考えます。


【効果】

・自己肯定感の醸成
 強みを使って自己肯定感を持つことにより、仕事に対する姿勢が積極的になります。 

・良好な対人関係
 自分のメンタルが安定することにより、他者との関係が変わってきます。他者の強みに目が向くようになり、かける言葉や態度の変化につながり、良い人間関係を作りやすくなります。

・積極的な仕事への取組み
 自分の強みや特性を知ることで、現在の仕事をいかにやりがいのあるものに変化させていくか、ヒントを得ます。



管理職対象


1. 管理職の人間関係力アップ  6時間

自分の強みを知り、部下のタイプを理解することで、より良い人間関係づくりにアプローチします。「どうしてこうなってしまうのか」という部下とのコミュニケーション課題を、強みを使って解決策を発見し、タイプによってどういう関わり方をすれば良いのか具体的に導きだします。「部下を動かす」から「部下を生かす」を目指します。


【効果】

・管理職のやる気や意欲を高める
 強みと弱みは表裏一体です。強みを弱みにせず、持っている強みを「強み」として生かす方法が得られます。それとともに、弱みが自分を苦しめているところを理解することで、それを強みに変化させることができます。

・部下を生かしたマネジメント
 強みのタイプ別で部下を理解します。タイプが違うと、相手を理解できないところがたくさんあります。その違いを客観的に見ることができるようになることが、部下の強みを生かしたマネジメントにつながります。



2. 自分の強みを生かしたリーダーシップ  3時間

『1.管理職の人間関係力アップ』の上位研修です。
「自分はリーダーに向いていない」と思っていたり、リーダーを担う能力はありながら、「ハラスメントに近い関わり方になってしまう」など、リーダーには色々と抱えている悩みがあります。

強みのタイプ別で個々を生かしたリーダーシップを考え、自分に合ったアクションプランを考えてもらいます。リーダーに求められる能力はありますが、リーダーシップの取り方は、自分の個性を生かした取り方ができます。まずは、自分のタイプを知ることで、自分らしいリーダーシップを描きます。過去の事例として、ある新任の管理職さんに、「強みを生かしたありたいリーダー像」を考えてもらうと、強みを知らないときに比べ、豊かなリーダー像を表現されました。自分とタイプの違うリーダーの真似ではなくて、自分を生かしたリーダー像を考えてもらいます。


【効果】

・自信がつくと同時に何をすれば良いかがわかる

・様々なリーダーシップの取り方が理解できる

・のびのびとしたリーダーをつくる



 3. 集団分析を用いた職場環境改善グルーワーク  


管理職対象


1. 職場環境改善のためのグループワーク(JD-Rモデルを用いて)

・各職場の集団分析結果の見方を「JD-Rモデルの原因と結果の判定図」を用いて解説します。その後、仮の集団分析結果で、その職場を分析してもらって、職場の資源と課題について話し合います。その後各グループから発表をします。

・その一連のグループワークを、管理職さんは各職場のメンバーで実施します。実施後アクションプランを考え、3か月間職場で考えたアクションプランを実践します。

・3か月後、実践報告を行います。この取り組み結果の好事例をまとめ、各職場に配布し、働きやすい職場づくりの参考とします。


【効果】
   
・働きやすい職場づくり
 管理職だけでなく、職場のメンバーと共に、働きやすい職場づくりについて一緒に考える場になる。考えを共有できる。

・会社全体の好事例の収集
 一般論を取り入れるだけでなく、その組織内で必ずうまくいっている事例がある。その組織の好事例は、組織の特性もあるので取り入れやすい。それを小さいことでも表面化し、働きやすい職場づくりのために具体的な一歩につながる。



2. 職場環境改善のためのグループワーク(仕事の判定図を用いて)

各職場の集団分析結果の見方を「仕事の判定図」を用いて解説をします。


 4. メンタルタフネスコーチ内製化支援プログラム  

 

メンタルヘルスキーパーソン対象
 詳細はこちら▶︎メンタルタフネスコーチ内製化支援プログラム




 個人で学ぶ 



1. メンタルタフネス初級

自分の上位5つの強みを知り、それを認識し活かす方法を学びます。強みと同時に弱みも理解できます。なぜ、いつもここで悩むのか、力を発揮できないのか、じっくりと自分の強みと弱みに向き合い、自信につなげます。



2. ストレスコーピング (無料web動画)

ストレスの発生源に働きかけるのか、ストレスへの感じ方、考え方を変えるのか。ストレスとの上手な付き合いかたを学びます。



『仕事の要求度―資源モデル』をもとに職場環境改善を考える


シーズポートの職場環境改善の背景にある考え方をお伝えします。
まずは、職場環境を良くする「当たり前のこと」がモデル化されていますので、下の図をご覧ください。
ぜひあなた自身と、あなたの組織を振り返る材料にして頂ければ嬉しく思います。

図式になっていると少し難しく見えるかもしれませんが、言われてみると当たり前と思える内容になっています。
このモデルでは、現在の組織環境の「結果」の背景にある「原因」を、大きく2つの項目に分けて考えています。



 

 1. やる気を失くす要素 (仕事の量や質が適切か、過剰か)


やる気を失くす要素と、「結果」の関連では、

  • 「仕事の量」「仕事の質」などが過剰になるとストレス度が高くなる
  • 結果として、疲労が増したり、意欲低下・抑うつ感などのストレス反応が起きてくる
  • そうなると、社員の健康度や組織上の結果はマイナスに向かっていく
  言われてみれば、とても当たり前なことだと思いませんか?

(当人にとって「過剰かどうか」を判断するためには、周囲の人たちと、日々の適切なコミュニケーションが必要です)


 

 2. やる気が出る要素 (個人の資源と仕事の資源に分けて考える)


やる気がでる要素と「結果」の関連については、

  • 個人の強みを活用し自己肯定感をアップする
  • 上司の適切なサポートを増やしていく
  • 職場でのコミュニケーションが良好になってくる ➡︎ こうすることで、個人も組織も元気になっていきます。


反対に考えると、

  • 1人ひとりの自己肯定感が下がったり、
  • 職場の人間関係が希薄になったり、
  • 上司同僚のサポートが低くなると、 ➡︎ ストレス反応が高くなってしまうわけです。


シーズポートの職場環境改善では、この「当たり前」を成果として目指すことで、働きやすい職場づくり、「ここで働いていて良かった!」と思える職場づくりを御支援していきます。



働き方改革について


「働き方改革」に取り組む組織が多くなりました。
組織に応じて、変えていくべきポイントは、本当に様々ですので、たったひとつの「正解」はないだろうと思います。
ただ、大前提としておさえておくべきポイントがあります。

そもそも、時代の変化と、現在の働き方が合っていないから「働き方改革」が求められているのです。
今までは働く人口が多く、誰もが同じようなスキルで、たくさんの時間を使って仕事をこなしていた時代が続いてきました。
しかし、現代は働き手そのものが少なくなりました。

今までと同じ働き方では、組織として成果を上げることがどんどん難しくなっています。
しかも、求められるスキルは技術と時代の変化により、これからも変わり続けることでしょう。

だからこそ、私たちシーズポートは、各個人の強みと、各組織の強みや特性を生かしていくことこそが
活き活きと働いていくのに必要と考えています。


15年以上のカウンセリング経験と、10年間のメンタルタフネス指導の経験を活かし、
強みにフォーカスを当てた、働きやすい職場づくりを御支援していきます。
ご自身の組織の働き方を変え、時代に合った職場づくりを求める方は、ぜひお問合せください。




2017年9月4日(月)に、2017衛生週間説明会『ストレスチェック実施後の
職場環境改善について』をテーマに講演した際の、資料PDFはこちらからご覧ください。お役に立てれば幸いです。

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