ひと筆申し上げます(三十・九・五)

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富山県に住むM子さんとは たしか20年ほど前 
在職中に系列局の ある会議に同席したのが 
ご縁の始まりでした


それからは ご自宅の新築披露に招かれ富山を訪ね
翌日はご主人の運転で 
飛騨 高山へ案内してもらったこともありました


また広島へお迎えし 
宮島などへご一緒したことも良い思い出です


その後は年賀状だけのおつきあいになっていましたが
今夏の西日本豪雨 榎川氾濫が全国ニュースとなって
彼女は いのいちばんに連絡をくれました


私の話にじっくり耳を傾け 案じ 
被災された多くの方々を思いやり

また私の家族も住居も無事であることを
心からよろこんでくれました


そして 私の骨折 入院 手術にも想いを寄せて 
温かく 優しく
こう言ってくれるのです


「『日ぃ経て虫』やからぁ 『やわやわ』やよぉ」


「日経虫(ひぃたてむし)⇒ ひにち薬 だから
やわやわ ⇒ ゆっくりゆっくり 無理しないで過ごしてね」と


こうし ていつも力づけてくれる彼女と再会できる日を
楽しみににしているところです



心づくしの品々の中に 富山の名産や銘酒も届き
感謝を込めて 賞味させていただいています



(三十・九・五)





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