ご無沙汰しています。
あれから、ふた月が過ぎようとしています。
そのふた月は、酷な夏でした。
西日本豪雨災害、榎川氾濫、
41度超えの気温・・・。
あなたはおかわりないでしょうか。
心を痛めていらっしゃらないでしょうか。
お見舞いを申し上げます。
さて、私は、入院生活50日にして
退院することができました。
今は、自宅において、少しずつですが、
体調、気力、そして、暮らしなどが
もとに戻りつつあり、嬉しく思っています。
ひとことでは表せない「お陰」が重なりました。
心に深く刻まれた様々な出来事を
次回、報告させていただきます。
回復するなかで、ふと色鉛筆を持つ気になって
スケッチした絵を添えて復帰のご挨拶にいたします。
(青い空を背にするトンボに出会った日に・・・三十・八・二十)