ひと筆申し上げます(二十九・十一・二十一)

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毎年 十一月 第三土曜日は 
楽しみにしている高校の同窓会開催日です



今回はいつも以上の感動がありました



というのも 先輩の皆さまが元気なお姿を見せてくださり 
大きなよろこびと力をいただきました



力 といえば校歌の力です
参加者570人の大合唱で会場がひとつになり 
皆の頬は紅潮して 
360度に懐かしさ 友情 笑顔が溢れます



その校歌について新たなことを聞きました
戦後間もない頃 在校生によって作詞されたものとわかり 
九十才を越えるご本人に 今の放送部の生徒がインタビューし 
その作品で“全国放送コンクール”に出場した とのことでした



それを話してくれたのは 
私が放送部のOGであることを知っている人の心遣いでしたが
それに感謝するとともに 作詞者である大先輩との
強く深いつながりを想わずにはおれませんでした



そして 胸を熱くしたことがあります



同期のNちゃんは 大病したあとの回復した姿を見てほしいと
不自由な体で名古屋から参加した上 
まわりの人への気働きを忘れないその姿は
病気によって得た 強さと優しさに輝き 頼もしく思いました。



積もる話の続きは 次回の楽しみにとっておくことにして 
おひらき としたのでした



(二十九・十一・二十一)


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