ひと筆申し上げます(令和2年2月25日)

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新聞の読者のページに81歳の男性からの
『言葉遣いを見直そう』という寄稿があり
興味深く読みました

その概要をご紹介しますと・・・
「ニュースなどで言葉遣いに違和感を覚えることがある
その例としと 天皇陛下の動静を伝える報道で
敬語が使われないケースがある
一方で ペットに餌をあげる 花に水をあげる など
人間と同じように扱うことにも疑問を感じる
更に 国会の議論の場で『おっしゃられる』などの
二重敬語は実に聞きづらい
言葉は時代とともに変化するともいわれるが
極端な使われ方を受け入れ難いと感じるのは
私一人であろうか」・・・と

このご意見に私は共感しました

そして 思いました
日常よく耳にする いくつかの言葉です
例えば、「どうも」
「お礼」も「恐縮」も「あいさつ」までも
このひと言ですませたり

また、「お礼」「お詫び」「呼びかけ」を
便利な言葉「すみません」ですませていないか

反省を込めて 
心をこめた言葉遣いが大切なのだと感じる機会となりました
新聞のお陰です



令和2年2月25日


雨あがりに そのひと粒ふた粒がもみじの枝に残っていて
それは まるでガラスのピアスのようで新芽と並んで
輝いていました
その根元にはフキノトウも!!



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