ひと筆申し上げます(令和2年1月21日)

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気まぐれにウオーキングをしています

今日はいつもと異なるコースを歩いてみました

幼い頃 小学校の行き帰り 
友だちのうちへ行ったり来たり・・・

その何十年も前のことが浮かび 
向かう前からワクワクしました
どんな懐かしさがこみあげるかしら と 
思いきや 田や畑 小さな商店も姿を消し 
駐車場や新しくおしゃれなお宅が
建ち並んでいるではありませんか。

驚き、「ここじゃない」「ちがう」・・・
などど独りごちながら歩きました

しばらく行くと 遠い記憶と
確かに合致する場所があり ハッとして
立ち止まり 左右前後を眺めました

普通車1台分の道幅や緩やかなカーブ 
そして穏やかな勾配でした

感傷に浸りながら進むうちに
昔からのお宅が見えました
立派な門構えのその内には広いお庭があり 
四季折々の花が咲いていて
「ロウバイ」を母から教わったのも
この辺りだったと 
あの頃を眩しく想い返したのでした

それから「木蓮」に会いました

つぼみは空に向かって
「春よ! いつでもおいで!」と言っているようで
いとおしく思いました

それやこれやを妹に話し 
忘れかけていたあの頃を思い出しては笑い
近いうちに一緒に歩いてみようということになりました

楽しみです


令和2年1月21日



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