ひと筆申し上げます(令和元年12月17日)

「ひと筆申し上げます」HPバナー


昨年に続き 人間ドック検診を受けました

10件余りの検査項目は スムーズに進みました
スタッフの方々の素晴らしい連携と 
そのスピーディな動きのお陰だと感じます

いよいよ残りひとつの「胃カメラ」でのことです
何度受けても緊張します
固く目を閉じて始まるのを待っておりますと
サポート役の看護師さんがその様子を察して 
かかえるようにと 
ラグビーボールを大きくしたようなクッションを
胸元に置いてくださいました

医師が入室され 検査がスタートするとそのそばで
私の腰のあたりをトントンと 
まるで赤ちゃんをあやすように
最後まで叩いてくださいました
同時に「いま、カメラが入りましたよ・・・
空気を入れて膨らませますよ
もう終わりますからね」などと
声をかけ続けてくださったのです

それが、どんなに心強かったことか!

患者の中には平気な人もおられるでしょうが 
私のように震えている者には
こうして励まされるのですね

終わってお礼を申しますと
「いいえ、おつかれさまでした。だいじょうぶですか?」と応え
大きなマスクをつけておられましたが 眼差しがとても優しく
満面の笑みを浮かべていらっしゃることは容易に伺え
心からいやされたのです

さて 看護学生のHさんは今月に入り
今も実習期間中とのことです
早起きして出かけ、
帰宅してからは一日の学びを夜遅くまで
「記録ノート」にまとめて懸命に取り組んでいると聞きます

「一年生とは思えない気づきができている」と
ほめていただいたそうで
それは彼女にとって大きな力となり 
努力につながっていることでしょう

検診センターのあの看護師さんにHさんが重なり
きっとあの方のように、と成長を祈りました


令和元年12月17日


いつものお花が届きました
おしゃれなクリスマスバージョンのパッケージに
納まっていましたよ
心弾みます


≪ 前のページコラムトップページ次のページ ≫