ひと筆申し上げます(令和元年9月3日)

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9月1日 母の十三回忌法要を
西区己斐上の「國泰寺」に於いて
執り行いました


ご住職をはじめ 
お二人の僧侶の方々による読経は厳かで
本堂内に響き、目に写るお経本は
その一言一句が心に入りました


音(おん)を追うのが精いっぱいで
言葉の意味などに思いが至らない
いつもと違っていたのは
何故なのかよくわかりませんが 
格別に沁みたのでした


さて 当日朝はどしゃ降りで 
その中の墓参となりましたが
自らがずぶ濡れになるのもいとわず 
傘をさしかけたり
足元を気遣ってくれたり
また 控室を去る際には 
座布団や椅子を整えたり・・・と
孫たちの心遣いが嬉しく、やすらぎました


きっと、亡母も成長した曾孫の様子を
目を細めてよろこんだことと思います


大切な一日を終えた今 安堵とともに
数々の準備など心を込めて当たっただろうか、
それらは十分だっただろうか と振り返り 
皆を想いながら 感謝を新たにしているところです


令和元年9月3日


吾亦紅(ワレモコウ)です
いつだったか・・・“七塚原牧場”で自生しているのを見つけ
母が名をおしえてくれました
山野草なども好み めでていた母でした



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