ひと筆 申し上げます (二十八・十二・六)

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ある会合が開かれました

在職中は幸いにも多種多様の会に会員として参加していました
この日の会はそのひとつの異業種交流会です

この度十五年ぶりに再開するとの案内を受け 驚きながらも
よろこんで出席しました

さて 会は定刻に始まり 会長の挨拶のあと 私へ乾杯の発声を との
突然の指名がありました
何の用意もなく グラスに注がれた飲み物が待っていることですし
「短く」を心がけました

そのあとの十六人全員による「三分間スピーチ」では新たな趣味や
今の暮らしぶりが語られ 懐かしくほほえましいひと時でこの日の
「いちばん」でした

そして 限られた時間内に 状況や想いを簡潔に しかも
ユーモアや温かさを込めてスピーチするのは実に難しいことだと
感じたのでした

            (二十八・十二・六)




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