ひと筆 申し上げます (二十八・八・九)

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「今年も半分以上過ぎているけど・・・遅くなってごめんね」
そう言いながら小さな包みを私の手の平に乗せました

この友人は体調を崩し 年初めから会えないでいたのですが
今年の干支のおさるさんを うちまで届けてくれたのです

長年続けている陶芸で毎年のように干支の置き物を作って
プレゼントしてくれます

「あなたが健康で幸せな年になるように祈って作ったよ」との
言葉がいつも心に染み込みました

愛らしいおさるさんは友人の優しさそのものだと感じながら
眺めています

            (二十八・八・九)




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