ひと筆 申し上げます (二十七・六・十六)

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「言葉遣い」について考える機会があり
まず日記の三週間前からを 読み返してみました

街で偶然会った旧友 二十年ぶりに食事を共にしたママ友
郵便物を整理していて話したくなった と電話をかけてくれた人
パソコンの不調を調べていただいた電機店の方 そしてそして・・・
多くのふれあいが甦り 良い時間を持てたことに感謝しました

ひとりひとりのお顔を思い浮かべると
そこに共通しているものが 見えてきました

それは相手の心を明るくする言葉をつかっているということです

「言葉遣い」イコール「心遣い」なのですね

            (二十七・六・十六)



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