若手にグングン成長してもらって、次世代を担っていって欲しいのに…
ちょっとした声かけで良い雰囲気を作れるのになぜ、ひと声かけ合わないのか…
人材の活用で、こんな悩みはありませんか?
- 適材適所ではない配置になっている
- 明らかに上司と部下の関係が悪い
- 新しい意見や、今までと違う意見を受け入れない風土がある
- 社員の強みを生かそうとしていない
- 情報の共有が薄く、生産性が低い
- 横のつながりが弱くて、シナジーが生まれにくい
強み診断でわかることとは?
強み診断とは、207の質問によって32の強みの中からその人の上位5つの強みが導き出されるアセスメントです。
個人の強みに焦点を当てていくことで、「個人のメンタルタフネス度アップ」「他者とのコミュニケ−ション力アップ」において実績を上げています。

その理由は、強みに応じて、
- 物事に取り組む姿勢や考え方
- セルフトークの調整
- 他者とのコミュニケーションの取り方
仕事に取り組む姿勢や考え方自体を、それぞれの社員任せにしては危険です
どういうときに力が発揮できるのか?どういう言葉を自分にかけているときに、力が出やすいのか?どういう働きかけを周りからされると、力を出したくなるのか?
本人が認識していない場合は、本来持っている力を出せていない可能性が高いです。強み診断を実施し、結果を受け入れていくことで、力を出しやすい状況をつくるスキルを磨いていきましょう。
強み診断の結果は、たったの漢字一文字です
導き出される強みは、それぞれ漢字一文字で表現されます。

漢字一文字で強みを表現している理由は、メンタルタフネス支援を15年間継続している中で、「西洋主体のアセスメントでは日本人の良さを表しきれていない」という仮説があったからです。
西洋にはない侘び寂びの感覚や、柔らかで気品のある言葉、潔さを重んじる姿勢などの、日本特有の感性をひとりひとりが活かしていくことこそ、競争力の源泉になるという考えです。
たった漢字一文字ですので、日常での意識のしやすさにもつながっています。
強みから外れた思考や行動をしているときにも漢字一文字を思い浮かべるだけで、軌道修正がしやすい使い方が好評です。
強みを活用した組織マネジメントを体験してください
会社が成長していくためには、社員それぞれが持つ強みを生かさない手はありません
組織の最大のリソースは「人」です。
まずは、これを読んでいるあなた自身の強みを知ってください。
あなた自身がどのような強みを持っているのかがわかると、周囲の同僚や上司、部下との違いも見えてくるようになります。違いを受け入れ、生かそうとすることで、日常で使う言葉も行動も、感情のマネジメントにも変化が出てきます。
ぜひ、強みを生かす組織マネジメントを体験してみてください。
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